コロナ禍が続き、
更に広がる日本の閉塞感や格差。
そんな不確かな時代にも構わずやってくる
災害の数々。
新しい生活様式で広がる“人との距離感 ” 。
将来ある子どもたちのためにも
今を生きる私たちのためにも
日本には希望が必要だと感じています。
大切な人たちを笑顔にしませんか?
日々の生活の中でついおざなりにしがちな、
"GIVE" 与えるということ。
幸せの連鎖を生み出すのは、
そんな小さな愛あるアクションからだと
信じています。
今、必要なところへ、ダイレクトに。
災害や子どもの貧困など
実際に人の手が必要な場面でも
可能な限り現地へ行き
支援活動も行ってまいります。